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厨房のガス配管移設の費用の目安:金額が変わるポイント

厨房のレイアウトを変える、機器を入れ替えるといったときに気になるのが、ガス配管の移設にかかる費用です。ガス配管LaBoで公開している費用の目安と、金額が変わる主なポイントをまとめました。

ガス配管の移設・変更の費用の目安

ガス配管LaBoでは、工事の内容ごとに次の目安を公開しています。実際の金額は、現地調査のうえでお見積りします。

工事の内容費用の目安(税込)
厨房機器入替えに伴う配管30,000〜150,000円
店舗改装に伴う配管移設50,000〜200,000円
機器の入替え設置工事(1台)20,000〜50,000円
既存機器の撤去・処分(1台)10,000〜30,000円
機器本体メーカー・型番によりお見積り
工場・新設・老朽更新現地調査後にお見積り

※費用はあくまで目安です。配管の長さ・経路、建物の条件、作業の時間帯などによって変わります。ガス事業者側で行う工事が必要な場合は、その費用が別に発生することがあります。

金額が変わる主なポイント

  • 移設する距離と配管の長さ:ガス栓を少しずらすだけか、厨房の反対側まで配管を延ばすかで、材料と手間が大きく変わります。
  • 配管の口径:機器の合計のガス消費量が大きく、太い配管が必要な場合は費用が上がります。
  • 配管の経路:露出で配管できるか、床下・壁内・天井内に通すか、床のはつりや壁の開口が必要かで変わります。
  • ガス栓の数:移設・増設するガス栓の数が多いほど、費用は増えます。
  • 既存配管の状態:既存の配管が傷んでいる場合や、不要な配管の撤去・閉止が多い場合は範囲が広がります。
  • 作業の時間帯:営業中の店舗や商業施設で、夜間・休日の作業が必要になる場合があります。

同じ移設でも費用に差が出る例

条件費用が抑えやすいケース費用がかかりやすいケース
移設の範囲同じ壁面でガス栓の位置を変える厨房の配置を大きく変え、配管を引き直す
配管の通し方露出配管で施工できる床のはつりや壁・天井の開口が必要
工事のタイミング内装の仕上げ前にまとめて施工する仕上げ後に追加・やり直しが発生する
作業時間休業中・工事期間中に作業できる営業時間外の短い時間に分けて作業する

費用を抑えるための準備

  1. 機器の機種と配置を早めに決める:配置が途中で変わると、配管のやり直しにつながります。
  2. 内装工事と同じ時期に施工する:仕上げ前に配管を済ませると、はつりや復旧の手間を減らせます。
  3. 将来の機器の追加も伝えておく:あとから増設する予定があれば、最初から口径やガス栓の位置を考えておけます。
  4. 見積の範囲を確認する:穴あけや仕上げの復旧、気密試験、手続きが含まれているかを確認します。

見積書の項目の見方については、「ガス配管工事の見積書の見方:費用を左右する項目とチェックポイント」もあわせてご覧ください。

費用を抑えたい場合でも、ガス栓の付け替えや配管の延長をご自身で行うことは絶対に避けてください。ガスのにおいがしたときは、すぐにガスの使用をやめ、火気や電気のスイッチを使わずに換気し、ガス事業者に連絡してください。

まとめ

厨房のガス配管移設の費用は、移設の距離、配管の口径と経路、ガス栓の数、既存配管の状態、作業の時間帯によって変わります。ガス配管LaBoでは、無料の現地調査で条件を確認し、項目ごとの内容がわかる見積をご提案します。機器の入替えや撤去・処分もあわせて一つの窓口でご相談いただけます。

ガス配管LaBo

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自社施工・自社一貫管理で、現地調査からお見積り、施工まで対応します。